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日別アーカイブ: 2026年5月24日

「学歴がなくても、本当に人生は変えられるのか?」建設 業・通信インフラ業界で感じた“環境”の重要性について

代表の佐々木です。

学歴がなくても人生は変えられるのか。埼玉県川口市の株式会社アクトが、電気工事・通信工事・基地局工事の現場経験をもとに、環境、人間関係、実行力、人事考課制度、成長文化について本音でお伝えします。

「学歴がないから自信がない」

「今さら人生変えられるのかな」

「未経験から手に職なんて本当に可能なのか」

そう思って検索している人は、実際かなり多いと思います。

今はSNSもあります。

周りがすごく見える時代です。

高学歴。
大企業。
キラキラした仕事。
スマートな働き方。

そういう情報が大量に流れてきます。

だからこそ、

「自分には無理なんじゃないか」

そう感じてしまう人もいると思います。

でも、私は思います。

人生は、どんな環境に身を置くかでかなり変わる。

これは、自分自身が実際に経験してきたことです。

私は中卒です

私は中卒です。

若い頃は荒れていた時期もありました。

働く場所が特にあったわけでもなく、なんとなく誘われて入った会社が建設業界でした。

正直、最初から立派な考えがあったわけではありません。

でも、工事そのものは楽しかった。

工具を使う。
身体を動かす。
昨日できなかったことが、今日できるようになる。

電気が送られる。
通信がつながる。
電波が発射される。

自分の仕事が社会につながっている感覚がありました。

ただ、人間関係はかなり厳しかった。

圧力。
怒号。
脅し。

人を怖さで動かすような空気がありました。

怒られないように。
機嫌を損ねないように。
目をつけられないように。

そんなことを考えながら働いていました。

だから私は、

「環境」

がどれだけ人に影響するのかをかなり感じています。

人は環境で変わる

私は、

「人は望めばいつからでも良くなれる」

と思っています。

なぜなら、自分自身がそうだったからです。

昔の私は、

人の顔色を見る。
探り探り動く。
怒られないようにする。

そんな感覚で働いていました。

でも、そこから、

「自分はどう生きたいのか」

を考えるようになった。

そして、気づいたんです。

人は、どんな情報に出会うか。
どんな環境にいるか。

そこがかなり重要なんだと。

学歴があるかないかだけではない。

誰と関わるか。
どんな考え方に触れるか。
どんな組織文化の中にいるか。

そこが人生をかなり左右すると思っています。

建設業界に必要なのは「人づくり」

建設業界は、人手不足と言われています。

でも私は、

「ただ人数を増やす」

だけでは意味がないと思っています。

人を育てること。

ここがかなり重要です。

しかも、

技術だけではなく、
人間性も含めて育てる。

ここが大切だと思っています。

アクトでは、

「技術と人格を持った、かっこいい大人」

を増やしたいと思っています。

これは綺麗ごとではありません。

現場では、人間性がかなり重要だからです。

例えば、

助け合う。
周囲を見る。
危険を止める。
仲間を守る。

こういう行動は、人間性がかなり出ます。

逆に、

自分だけ良ければいい。
責任を押し付ける。
他責思考。

そういう組織は、長期的に弱くなると思っています。

なぜアクトは「人間性」を重視するのか

現場を見ていて、本当に感じます。

技術だけ高い人が、良いリーダーになるとは限らない。

現場をまとめる。
後輩を育てる。
仲間を支える。
安全を守る。

そこには、人間力が必要です。

だからアクトでは、

技術だけではなく、

助け合い。
利他的行動。
実行力。
改善行動。
責任感。

そういう部分もかなり重視しています。

逆に、

嘘をつく。
利己的。
他責思考。
自己正当化が強い。

そういう姿勢は評価しません。

なぜなら、組織を弱くするからです。

アクトが人事考課制度を整えている理由

建設業界では、

「何を頑張れば評価されるのか分からない」

そういう会社もあります。

年数。
雰囲気。
上司次第。

これでは、人が育ちにくい。

だからアクトでは、人事考課制度を整えています。

目的は明確です。

人の成長や仕事を覚えることの指標を示し、公平公正に評価と賃金を支払うためです。

しかも、評価するのは技術だけではありません。

人間性も見ています。

なぜなら、

「技術だけが高い人」

を作りたいわけではないからです。

アクトが求めているのは、

技術と人格を持った人。

そこを本気で目指しています。

未経験でも本当に成長できるのか

これは、かなり検索されているテーマだと思います。

結論から言えば、

成長できます。

ただし、

最初からできる必要はありません。

工具の名前が分からなくても普通です。

材料の違いが分からなくても普通です。

最初はみんな分かりません。

でも、少しずつ覚えていく。

実際、異業種から入ってきた人たちも、今では現場を動かしています。

「俺パソコンできねぇし」

と言っていた人が、今ではプレイングマネージャーとして、お客様対応やパソコン業務も行っています。

つまり、

最初から能力が高いかではなく、

「成長しようとしているか」

がかなり重要だと思っています。

現場には「本物の達成感」がある

現場仕事は、正直ラクではありません。

夏は暑い。
冬は寒い。

高所作業もあります。

現場には怖さもあります。

特に、

高所作業。
重量物。
高電圧設備。
現用回線。

ここにはかなり緊張感があります。

特に、現用で生きている光ケーブルを触る時。

これは本当に慎重になります。

細いケーブルですが、その中には膨大な情報が流れています。

もし止めてしまえば、困る人がいる。

だから責任があります。

でも、その分、

無事に現場を終えた時の達成感はかなり大きい。

送電完了。
電波発射完了。

その瞬間、

「やり切った」

という感覚があります。

しかも、それが社会につながっている。

私は、そこにこの仕事の大きな価値があると思っています。

AI時代でも現場は人が必要

最近は、

AIに仕事が奪われる。

そういう話も増えています。

確かに、AIで効率化される部分は増えていくと思います。

でも、現場はかなり人が必要です。

なぜなら、

現場ごとに条件が違うからです。

既設設備。
施工ルート。
周囲環境。
安全条件。

全部違う。

しかも、

高所での判断。
危険予知。
他業者との連携。
現場対応。

こういう部分は、人が現場で考える必要があります。

だから私は、

「現場で動ける人材」

の価値は今後も高いと思っています。

「実行」が人生を変える

私は、

「実以外は偽り」

だと思っています。

実とは、

実行すること。
行動すること。
実践すること。

人は、頭で分かっていても、なかなか動けません。

楽をしたくなる。

でも、

実際に動く人だけが変わっていく。

これは本当にそう思います。

現場でも、

本当に強い人は、

「なんだかんだ終わらせてくる人」

です。

ただ勢いだけではありません。

段取り。
安全。
確認。
連携。
改善。

いろいろなことを考えながら実行している。

だから結果が出る。

だからアクトでは、

「実行力」

をかなり重視しています。

工事は「人生を変える仕事」にもなる

私は、工事は単なる作業ではないと思っています。

仕事を通して、人が変わっていく。

そこに価値があると思っています。

責任感がつく。
周囲を見られるようになる。
仲間を守ろうとする。
改善する力がつく。

つまり、

人として成長していく。

そこがかなり大きい。

だから私は、

工事は「人づくり」でもあると思っています。

最後に

もし今、

学歴に自信がない。
人生を変えたい。
手に職をつけたい。
成長したい。
良い環境を探している。

そう思っている人がいるなら、

「どんな環境に身を置くか」

そこをかなり大切にしてほしいと思っています。

人は環境で変わる。

私は本当にそう思っています。

アクトは、まだ完成された会社ではありません。

課題もあります。

でも、本気です。

建設業界のカラーを変える。
安全と誠実施工を徹底する。
良好な人間関係と高業績を両立する。
実行に拘る組織を作る。

そして、

技術と人格を持った、かっこいい大人を増やしていく。

そこを本気で目指しています。