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現場スタッフ採用強化中です!
メイン事業は、通信関係の電気工事。
インフラに関わるため、これからもなくならず長く続けられる作業です。
また当社の特徴の一つ が、売上・利益などの数字を社員にも公表していること。
一緒に会社を大きくしてほしい、数字を貪欲に追ってほしいという想いからです。
あなたの実績が会社の売上に直結し、そしてそれはやりがいにもきっとつながりま
す。
また当社では、評価制度を随時見直しています。
「何をすれば評価 され、昇給につながるか」を明確にし、より効率よく現場で動け
るようになってほしいからです。
スキルアップしていけば、やがて昇進につながります。
さらに、未経験の方も不安なく現場に入れるよう【標準マニュアル】を用意。
現場に入る前から勉強でき、スムーズな スタートを切れるはずです!
現場作業未経験者可。異業種からのチャレンジ応援!
みなさん、こんにちは!
夏の暑さがだんだん厳しくなってきて、毎日口癖のように「暑い……」と声に出して
しまう人も多いのではないでしょうか。熱中症に気を付けつつ、頑張って働いていき
たいですね。
ところでみなさん、8月29日は焼き肉の日ですね!
全国焼肉協会によって制定されました、この焼肉の日、実は3つある「夏バテ防止記
念日」の1つとされています。ほかの2つは、今年だと7月24日の「土用の丑の日」、7
月23日の「天ぷらの日」です。7月23日ごろは二十四節気のうち、一年で暑さが最も
激しくなる大所といわれています。それぞれの記念日にはうなぎと天ぷら、焼き肉を
食べ、夏バテを防止したいところです。夏バテ防止に美味しいごはん、最高ですね!
もちろん水分もお忘れなきように。
さて、みなさんは、焼肉の部位だとどこが好きですか?
人気の部位といえば、タン、カルビ、ハラミあたりでしょうか。個人的にはタンが一
番大好きです♪
タンはその名の通り牛の舌を指し、脂肪分が多く、歯ごたえのある食感が人気の希少
部位とされています。その中でも、タン元とよばれるところは、肉質が柔らかいのが
特徴とされており、希少価値がよりあがります。
タテバラとよばれる肋骨まわりの肉は、カルビとして美味しく頂ける部分です。はっ
きりとした太いサシが特徴で、しっかりとした食感が特徴となっています。また、肩
ロースと中バラが繋がっている前バラの一部は、三角バラとよばれる部位ですが、サ
シがしっかりと入っており、焼肉店では「特上カルビ」として提供される希少部位で
す。
牛の横隔膜で、柔らかく適度に脂がのっているハラミは、見た目も食感も赤身肉に似
ていますが、実はホルモンの一部にもされる内臓肉です。味が濃くて旨味たっぷりの
牛ハラミは、加熱しても固くなりづらく、ほどよく弾力がありながらもやわらかい食
感が特徴的ですよ。
こうして書いているだけでよだれがでてきそうです(笑)
焼肉って、いつ食べても、誰と食べても、幸せな気分になれますよね♪
特にお仕事終わりや、お仕事を頑張った次の休みの日に家族や仲間と食べる焼肉は最
高でしょう。暑い中精一杯働いたお金で、キンキンに冷えたビールと一緒に焼肉を食
べる時間は私服のひとときです。
というわけできたる8月29日に焼肉を食べるため、この夏も一生懸命働いていきま
しょう(^_^)/
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください。
社員一同、心よりお待ちしております!
こんにちは!
夏至の頃となってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
いよいよ夏に向かって暑く感じる日も増え、衣替えが始まった頃でしょうか?みなさ
まが雨の降る中でも元気に過ごしていることを祈っております。
ところで、6月という月には一年の中で唯一”アレ”がないことをご存知ですか?
カレンダーを見る習慣がある場合は、毎年6月を見るとガッカリされる方もなかには
いらっしゃるかもしれませんね。
そう、「祝日」が一年で唯一ひとつもないのが6月なのです。
国民の祝日というのは、皇室関連の行事であったり、なにかに感謝する記念であった
り、そういったなにかしらの記念日が祝日として制定されています。1月であれば成
人の日、2月なら建国記念日、といったようにそれぞれの月にはなにかしら記念日が
あるのですが、なぜか6月だけは一つも祝日がありません。黒字だらけのカレンダー
を見て落ち込んだことがある人いらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、逆に考えてみてください。祝日がないということは、歓迎する/しないは別
として、たくさん働くことができるということです!まだまだ働き盛りのみなさまが
思う存分、働ける月、それが6月なのです。
どうせ仕事日が多くたくさん働くのであれば、だらだらと仕事をこなすより何か一つ
目標を決めて、6月は「頑張る月間」にしてみませんか?
目標は自分に合ったものであればなんだって良いと思います。ミス0の仕事を目指
す、先月より多く契約を結ぶ、新しい技術を学ぶ、そういった仕事内容の目標でも構
わないでしょうし、話したことのない部下に仕事を教えるついでに仲良くなる、と
いった仕事場での対人関係で目標を掲げるのも悪くありません。
目標に向かって、せっかくならご褒美もつけて、楽しくきびきびと働く方が良いで
しょう。「働く」ことをできるだけ長く、楽しく続けていくコツは、メリハリをつけ
ることです。
まだ仕事を始めていないみなさまには、私たちと一緒に働くという選択肢もありま
す!
現在弊社では、一緒に働いていただく方を募集しています!「頑張る月間」に、新し
い環境で新しい仲間と、新しい仕事を始めてみませんか?
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春は出会いの季節ですね!
今年の春は、どこかにお出かけしたり、新しいことに挑戦したりしましたか?
引っ越しをして、新天地で心機一転、新しい生活を始める人も少なくないでしょう。 人物、出来事、それぞれどのような出会いがあったでしょうか。
引っ越し以外にも、入学式・入社式があったり、新しく仕事をはじめたり、4月から新生活が始まった方々は多いことでしょう。そんなみなさんにとっては、毎日「出会い」の連続かもしれませんね!
生活が一新されると、その分ストレスを感じる機会も増えてしまいますが、新生活のワクワクは今だけのもの、存分に楽しんでもらえたらと思います(*´ω`*)
新生活を始めるわけでなくても、4月を「出会い」たくさんの月にすることはできます。せっかくの春なので、小さなことから新しいことに挑戦してみるのもよいのではないでしょうか?
新装開店したカフェに立ち寄ってみたり、今まで行ったことのなかった美容室に行ってみたり、持ち物を新しくするためにショッピングしてみたり……。
ぜひ、みなさんの新しい「出会い」を私たちにも教えていただきたいです(*^^)v
そして、もしまだ当社へ遊びにいらしたことがない方はぜひ、私たちとの「出会い」を体感しませんか?散り始めの綺麗な桜吹雪を見ながら当社へ遊びに来てください♪
みなさんとの「出会い」を、メンバー一同、心待ちにしております。
こんにちは!
春光うららかな季節となりました、みなさまいかがおすごしでしょうか。
春を彩る桜の花が、そろそろそのつぼみを開こうとしています。例年ある「桜の開花
予想」はどのように行われるかご存知ですか?
諸説ありますが、有名なのは「桜の開花600℃の法則」でしょう。2月1日を起点とし
て、毎日の最高気温が600℃になったら桜は開花するという説です。これを使えば、
ある程度自分でも開花予想がたてられそうですね。地域によって何℃かの差は変わっ
てくるようですが、桜の開花には気温が重要のようです。
ちなみに、桜の開花から満開、そして散り始めていくまでには、2週間くらいといわ
れています。完全に散ってしまう前に、美しい桜のようすを写真に収めるのも良いか
もしれません。
さて、みなさん、“つぶした米をあんこで包んだ和菓子”といえば、なにを思い浮か
べますか?やはり、「おはぎ」や「ぼたもち」ですよね!和菓子ならではの優しい甘
みとあんこ特有の食感が癖になる、美味しいお菓子です。
実はこの2つ、同じものであることは知っていましたか?「おはぎ」と「ぼたもち」
の名称を、春のお彼岸には「ぼたもち」、秋のお彼岸には「おはぎ」といった具合
に、季節でその呼び方を変えている地域があるようです。自然と呼び名を変えている
ため、「おはぎ」と「ぼたもち」が同じものだと知らなかった人も多いかもしれませ
んね。
ぼたもちは漢字で書くと「牡丹餅」と書きます。春に咲く牡丹の花に見た目が似てい
るため、このような名前になったそうです。また、食べる時期が牡丹の季節だから、
という理由もあります。
そして、おはぎは漢字で「お萩」と書かれ、おはぎに使う小豆が萩の花と似ているか
らという理由でおはぎと呼ばれるようになったといわれています。こちらもそう呼ば
れるようになったのには、食べる時期が萩の花が咲く秋頃であるから、という理由が
あるようです。また、あまり馴染みのない言葉ではありますが、夏には「夜船」、冬
には「北窓」という呼称でこの和菓子を指すこともあります。
こうして見てみると、和菓子一つとってもしっかりと名前の由来があるのは面白いで
すよね。名前一つで季節を感じられるのも、四季が豊かな日本ならではです。せっか
くの春ですから、いろいろな春にまつわるものを探してみるのも良いでしょう。
春といえば、先に述べた桜の花や、他にも春を代表する梅の花、卒業式や入学式など
の行事、たくさんの出会いがあるのが特徴です。あなただけの春探しを、ぜひ楽しん
でくださいね!
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2024年は辰年ですね。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力が旺盛になる状態を表します。
辰は竜(龍)のことでもあり、十二支の中で唯一の空想上の生きものです。 東洋で権力・隆盛の象徴として親しまれていた龍は、身近な存在であったことから干支に選ばれたと言われています。
では、ここでクイズです!
「辰」は古代中国では「時間の神」を象徴していた
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
「辰」は「時間の神」を象徴していたわけではありません。
「辰」は時間や方角を示す暦の単位として使用されていました。古代中国では、辰の時間は朝の7時から9時までを指し、辰の方角は東南を表します。
辰年は変化と成長を象徴する年とされています。龍のような力強さや威厳を持ちながら、新しい始まりやチャンスに満ちた年と言われています。
この年は、新しい挑戦を始め、大胆な一歩を踏み出すのに最適な時期です。辰年は変化に富み、飛躍的な成長が期待できる年と言えるでしょう。
また、辰年は人間関係においても良い変化が期待される年です。新しい出会いや、人とのつながりが深まる機会が増えることでしょう。
辰年の持つ力強さと勇気を借りて、自分自身をステップアップさせる一年にしてみてはいかがでしょうか。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております。
本年もよろしくお願いいたします。
突然ですが、
12月といえば、クリスマス!
――と思い浮かべる方は多いと思いますが、それでは12月23日は何の日かご存知で
しょうか…?
改めまして、みなさんこんにちは。
急に冷え込む日が増え、いよいよ本格的な冬の訪れを感じられる頃になりました。慌
ててコート類を用意した方も多いかもしれません。衣類だけでなく、身体を芯から温
めてくれるお野菜なども身体に取り込んで、風邪をひかないように気を付けてくださ
いね。
さて、みなさんは12月23日といえば何の日かご存知でしょうか?
クリスマスツリーよりもずいぶんと高い、あのタワーの完成日です・・・
そう、333mの高さを誇る「東京タワー」の完工式が執り行われた日となっています!
東京タワーの設計は「塔博士」とも称される、日本の塔設計の第一人者である構造
家・内藤多仲らによって行われ、総工費は約30億円、完成までに約1年半の歳月がか
かったといわれています。
では、そんな膨大な金額や時間をかけてまで、なぜ東京タワーは作られたのでしょ
う?
1953年には NHK が日本初となるテレビ本放送に成功し、その後次々と地方の放送局
が電波を発信できるようになります。しかし、その時には電波塔というものが存在し
なかったため、各局は独自のアンテナを使い電波を発信していました。各局がそれぞ
れ電波を飛ばすのは効率が悪く品質の良いものではありませんでした。
当時日本は高度経済成長期。「全てをまかなう電波塔を作ろう!」という理想の元、
日本一高い建築物を目指して東京タワーが作られたそうです。
今では日本の立派な観光名所として名高い東京タワーですが、実はそのような発想で
実用的な背景に基づいて作られたのだと思うとなんだか感慨深いですね。東京タワー
のおかげで、私たちはテレビを自由に楽しめているといっても過言ではありません
(?)
12月23日は東京タワーの日。
もしまだ登ったことがない方は、この機会に一度登ってみるのもオススメです。地上
約150mにある、メインデッキの大展望台では、東京の景色を一望することができます
よ♪この時期は寒くておうちにこもりがちですが、たまにはお出かけしてみるのもい
いかもしれません(´艸`*)
風邪をひかないようにコートなどを着込んで、おしゃれをして、冬のお出かけを楽し
んでください!
「職人の心得」について考えてみました。
職人とは、その道のプロフェッショナルであり、技術や知識を磨き上げ、日々の仕事
に誇りを持ちながら取り組む方々を指します。どの分野においても「職人の心得」は
とても重要だと思います。
いろいろな考え方があると思います。ひとつの考え方としてお読みいただけると幸い
です。
職人は次のことを心得るべきだと思います。
「技術の継承と向上」
「誇りと責任」
「謙虚さと向上心」
「人との繋がりを大切にする」
目の前の仕事に全力を注ぎ込み、誇りを持って成果を出すこと。新しいことにチャレ
ンジする姿勢を大切にし、向上心を持ち続けること。そして、人々との良好なコミュ
ニケーションを通じて信頼関係を築くこと。これらの要素は「職人の心得」と私たち
の日常に共通する価値です。
職人の心得は、技術だけでなく、心の在り方や倫理観を含んでいます。就いている仕
事が「職人」と呼ばれるジャンルでなかったとしても、日々の仕事や生活の中で役に
立つと思います。
もしあなたが仕事を通して「職人の心得」を体得して持続的に成長したいと思ってい
るなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。
最高の環境をご用意してお待ちしています!
日本の経営者の名言や格言について調べてみました。
“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、成長することができます。”
– 佐藤裕氏(元ソニーCEO)
“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最善を尽くしましょう。”
– 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)
“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”
– 松下幸之助氏(パナソニック創業者)
“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”
– 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)
“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”
– 鈴木敏文氏(リクルート創業者)
日本の経営者の名言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私たちにとっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組む中で、自身の成長と成功を追求しましょう。
もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!