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日別アーカイブ: 2026年5月16日

「良い会社ないかな」と検索している人へ。未経験から電 気工事・通信インフラ業界を目指す前に知ってほしい現実 と成長環境

代表の佐々木です。
未経験から電気工事・通信インフラ業界へ。埼玉県川口市の株式会社アクトが、建設業界のリアル、安全教育、人事考課制度、光ケーブル施工、実行力、技術と人間性の成長について、実体験をもとにお伝えします。

「未経験でもできる仕事を探している」

「手に職をつけたい」

「将来なくならない仕事をしたい」

「学歴に自信はない」

「でも、このままで終わりたくない」

そう思って検索している人は、本当に多いと思います。

実際、今の時代は情報が多すぎます。

求人サイトを開けば、

未経験歓迎。
高収入。
アットホーム。
資格取得支援。
成長できる環境。

いろいろな言葉が並んでいます。

もちろん、それらは大切です。

でも、実際に働く上で本当に大切なのは、求人票だけでは見えない部分だと思っています。

どんな人たちがいるのか。
どんな空気なのか。
失敗した時にどう向き合うのか。
何を評価する会社なのか。
人をどう育てようとしているのか。

そこが、長く働けるかどうかに大きく関わると思います。

株式会社アクトは、埼玉県川口市を拠点に、電気工事、通信工事、通信用電源設備工事、光ケーブル施工などを行っている会社です。

私たちは、ただ工事をする会社で終わりたいとは思っていません。

技術と人間性を高めながら、社会インフラを支える。
そして、関わる人たちの人生を豊かにしていく。

そこを本気で目指しています。

私は、中卒です

私は中卒です。

若い頃は荒れていた時期もありました。

働く場所が特にあったわけでもなく、なんとなく誘われて入った会社が建設業界でした。

今振り返ると、その環境は決して良いものではありませんでした。

圧力。
脅し。
怒号。

人を怖さで動かすような空気がありました。

正直、怖かったです。

怒られないように。
機嫌を損ねないように。
目をつけられないように。

そんなことを考えながら働いていました。

でも、不思議なことに、工事という仕事そのものは嫌いではありませんでした。

むしろ、楽しかった。

最初は何もできない。

工具の名前も分からない。
材料の種類も分からない。
現場の流れも分からない。

でも、少しずつできることが増えていく。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。

電気が送られる。
通信がつながる。
電波が発射される。

自分の仕事が、社会につながっている感覚がありました。

だから私は、工事という仕事には、本当に価値があると思っています。

ただ、人が苦しむような組織の空気だけは、ずっと違和感がありました。

怒鳴られる。
理不尽に叱責される。
何を頑張れば評価されるのか分からない。
人を駒のように扱う。

そういう世界を経験してきたからこそ、アクトでは違う組織を作りたいと思っています。

建設業界のイメージを変えたい

建設業界に対して、

怖い。
きつい。
危険。
人間関係が悪そう。

そういうイメージを持っている人もいると思います。

実際、そういう空気がある会社もあると思います。

でも、本来この仕事は、人の生活を支える仕事です。

電気が止まれば、社会は止まります。
通信が止まれば、困る人がいます。

病院。
物流。
工場。
店舗。
オフィス。
スマートフォン。
インターネット。

全部、電気と通信の上に成り立っています。

つまり、インフラを支える仕事は、人が生きる上で欠かせない仕事です。

私は、この仕事をもっと誇れる仕事にしたいと思っています。

ただし、アクトは「楽な会社」を目指しているわけではありません。

安全に妥協しない。
責任から逃げない。
実行に拘る。
チームで成果を出す。

そこは本気で求めます。

でも、人を潰す会社にはしたくない。

圧力で動かす。
怒鳴って覚えさせる。
人を支配する。

そういう文化ではなく、

成長できる。
改善できる。
挑戦できる。
仲間と支え合える。

そういう組織を目指しています。

未経験者に最初に教えるのは「安全」

未経験で電気工事や通信工事に入る時、不安はあると思います。

高いところが怖い。
工具が分からない。
覚えられるか不安。
危険そう。

それで普通です。

アクトでは、未経験者をいきなり危険な現場に出すことはありません。

まず徹底するのは、安全に対する姿勢です。

安全ルール。
会社の考え方。
現場での基本行動。
工具や材料の扱い方。
モノの持ち方。
装置の組み立て。
鋼材の加工。

そういう基礎から覚えていきます。

最初から完璧にできる人はいません。

工具や部材の名前も、自然と覚えていきます。

実際、異業種から入ってきた人たちも、今では現場をこなし、成果を出しています。

「俺パソコンできねぇし」

そう言っていた人が、今ではプレイングマネージャーとして、お客様対応やパソコン業務もこなしています。

最初からできる必要はありません。

大切なのは、素直さと実行力です。

安全とは「意識」ではなく「実行」

アクトでは、安全をかなり重視しています。

なぜなら、過去に人身事故を経験しているからです。

本当に苦しかったです。

でも、振り返った時に思いました。

事故は偶然ではなかった。

事故が起きる原因が揃っていた。

安全教育。
組織レベル。
判断基準。
現場対応。

改善しなければいけないことが、たくさんありました。

だからこそ今は、

「安全に対する姿勢」

を徹底しています。

安全とは、意識だけでは意味がありません。

実行しなければ、安全は守れません。

進捗や効率よりも、人員の安全を優先する。

これを本気で実行することが大切です。

現場には、本当に怖い瞬間があります。

高所作業。
重量物。
高電圧設備。
現用回線。
光ケーブル施工。

特に、現用で生きている光ケーブルを触る時は、本当に緊張します。

細いケーブルの中に、膨大な情報が流れています。

もし計画外で止めてしまったら、実際に困る人がいます。

だからこそ、慎重になります。

怖いです。

でも、その怖さを知っているからこそ、安全に拘る。

怖さを無視するのではなく、正しく向き合う。

それが大切だと思っています。

アクトが評価するのは「技術だけ」ではありません

アクトでは、人事考課制度を整えています。

理由は明確です。

人の成長や仕事を覚えることの指標を示し、公平公正に評価と賃金を支払うためです。

建設業界では、評価が曖昧な会社もあります。

何を頑張れば評価されるのか分からない。
上司の好き嫌いで決まる。
年数だけで判断される。

そういう環境では、人は本気で成長しにくいと思っています。

だからアクトでは、評価基準を明確にしています。

そして、アクトが評価するのは技術だけではありません。

私は、技術だけが高い人を求めているわけではありません。

助け合う姿勢。
利他的な行動。
自責思考。
実行力。
改善行動。

そういう部分も見ています。

逆に、

嘘をつく。
他責思考。
利己的。
自己正当化が強い。
実行しない。

そういう姿勢は評価しません。

なぜなら、長期的に見て組織を弱くするからです。

アクトが求めているのは、

「技術と人格を持ち合わせた人」

です。

技術だけでは、良いリーダーにはなれません。

現場を動かすには、人間力が必要です。

チームをまとめる力。
仲間を支える力。
後輩を育てる力。

そういう力が必要です。

だからアクトでは、人間性もかなり重視しています。

実行する人が評価される組織

アクトは、「実行」に拘っています。

口だけでは意味がない。

安全が大事と言う。
でもルールを守らない。

成長したいと言う。
でも行動しない。

仲間を大切にすると言う。
でも利己的に動く。

それでは意味がありません。

私は、

「実以外は偽り」

だと思っています。

実とは、実行すること。
行動していること。
実践していること。

人は楽をしたがる生き物です。

だからこそ、実行できる人は強い。

現場でも、本当にすごい人は、

「なんだかんだ終わらせてくる人」

です。

ただ勢いだけで動いているわけではありません。

段取り。
安全。
判断。
周囲への配慮。
メンバーとの連携。

いろいろなことを考え、実行しているから、結果につながる。

アクトは、そういう人を評価したいと思っています。

光ケーブル施工という特殊技術

アクトでは、通信工事や光ケーブル施工も行っています。

これは、一般的な電気工事会社ではなかなか触れない領域です。

光接続技術は、かなり特殊です。

そして、繊細です。

少しの力で折れてしまうこともあります。

でも、その技術を扱えるようになると、大きな自信になります。

「自分は社会インフラを支える特殊技術を扱える」

これは、かなり大きいと思います。

実際、基地局工事や通信インフラ工事は、今後も必要とされ続ける分野です。

AI時代になっても、現場で専門的に人間が作業しなければ実現しにくいことは多いと思っています。

現場ごとに条件が違う。
安全判断が必要。
人との連携が必要。
手を動かす技術が必要。

だから、手に職としての価値があります。

工事は「人づくり」でもある

私は、工事は技術だけの仕事ではないと思っています。

仕事を通して、人としても成長できる。

そこに価値があると思っています。

アクトが目指しているのは、

「技術と人格を持った、かっこいい大人」

です。

かっこいい大人とは、

人格者であり、
人の成長に本気で入り込める人。

自分だけ良ければいいではなく、
仲間の成長にも関われる人。

後輩を育てられる人。

人として尊敬される人。

そういう人を増やしたい。

だからアクトでは、人間性をかなり大切にしています。

価値=報酬

アクトは、利益にも拘ります。

それは、社員に還元するためです。

みんなで作った成果が利益です。

だから、還元したい。

組織として価値があるから、
良い施工ができる。
お客様に価値を届けられる。

その結果として利益が生まれる。

そして、社員に還元される。

これが自然な流れだと思っています。

価値=報酬。

これは、個人でも組織でも同じです。

お金だけを追うと、どこかで限界が来る。

本当に大切なのは、

お客様のニーズに応えること。

不足。
不安。
不満。

それを理解し、解決する。

それが誠実施工だと思っています。

最後に

今、

未経験だけど挑戦したい。
将来なくならない仕事をしたい。
手に職をつけたい。
良い会社を探している。
人生を変えたい。

そう思っている人がいるなら、一度アクトの考え方を知ってほしいです。

アクトは、まだ完成された会社ではありません。

課題もあります。

でも、本気です。

建設業のカラーを変える。
良好な人間関係と高業績を両立する。
安全と誠実施工を徹底する。
実行に拘る組織を作る。
技術と人格を持った、かっこいい大人を増やす。

そして、

「物心両面豊かな人生をアクトで実現する」

それを本気で目指しています。

まずは、アクトが何を大切にしているのか。
どんな未来を作ろうとしているのか。

そこを知ってもらえたら嬉しいです。