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「老朽化した設備を更新したいけれど、費用が心配」
そんなお悩みを多くの企業様からいただきます。
実は、キュービクルなどの高圧受電設備を適切に更新することで、
電気の安全性を高めるだけでなく、年間の電気代を約10〜20%削減できるケースがあります。
株式会社アクトでは、埼玉県川口市を拠点に、
工場・学校・医療施設・オフィスビルなどの電気設備改修工事を数多く手がけています。
たとえば、ある工場ではキュービクルと照明設備を同時に更新したことで、
年間電気使用量が15%削減、さらにLED導入によりメンテナンスコストも減少しました。
更新工事では、ただ機器を交換するだけでなく、
現地の電気負荷を正確に測定し、最も効率の良い組み合わせを設計します。
その結果、適正価格・適正納期・最適設計の三拍子を実現。
「アクトさんに頼んでよかった」と嬉しいお声を多くいただいています。
また、LED更新や高効率トランス導入など、
省エネ設備への切り替えは、国や自治体の補助金対象になる場合もあります。
アクトでは、補助金申請サポートも含めたトータル提案を行っており、
お客様の初期コスト負担を最小限に抑えた工事が可能です。
“電気のかかりつけ医”として、
私たちは点検から設計、改修、フォローアップまで一貫して対応します。
小さなご相談からでも構いません。
「設備を安心・安全・省エネにしたい」というお気持ちに、誠実にお応えいたします。